「国民宿舎グリーンスコーレせきがね」の再生プロジェクトが朝日新聞のニュースに掲載
2025年4月1日オープンに向け、「国民宿舎グリーンスコーレせきがね」の再整備に、流通が中心とする共同企業体が取り組んでいます。
2022年11月28日、代表取締役の江原が広田 倉吉市長に再生計画の進捗状況を説明しました。その様子が、朝日新聞ニュースに「3世代旅行対応、犬もOK… 鳥取県倉吉市の旧国民宿舎が再生へ」というタイトルで掲載されましたので、お知らせします。
「国民宿舎グリーンスコーレせきがね」の再整備につきては、過去のニュースでもご紹介しています。
江原は、広田市長に向け
- バリアフリーを進めて3世代旅行に対応
- 犬を連れて宿泊できる部屋を設置
- スポーツ部や文化部を対象にした合宿用の部屋を設置
などの構想を説明しました。
12月下旬に市民向けの事業説明会を開き、来年夏頃に、旧館の解体や新館の改修などに着工する予定で進めています。
「国民宿舎グリーンスコーレせきがね」の再生プロジェクトについては、随時、流通のWebサイトで公開していきます。