鳥取のUターン事例として、人材サービスチームの鳥飼が紹介されています!

鳥取県定住機構が運営する、とっとりワカモノUターン情報誌の「ターン」に、流通の鳥飼が大阪からのUターン事例としてが取り上げられています。

Uターンのきっかけ

鳥飼は、専門学校卒業後、山口県内の会社に就職しましたが、その後大阪の会社に転職しました。
24歳の時にUターンを意識します。

きっかけは、小・中学校時代の同級生に街で偶然再会し、その同級生が鳥取に戻って就職すると聞いて、自分もUターンを考え始めたようです。

その後、求人サイトで転職先を探し、鳥取へ帰ってきました。

Uターン後

鳥取に帰ってきてから結婚し、子どもも生まれ、終業後は毎日まっすぐ帰宅するようになりました。
大阪時代は、毎晩飲みに出て、終電で帰宅する日々だったようです。

記事には、鳥飼のお子さんのかわいい後ろ姿がチラッと写っています。

流通での鳥飼は

現在、鳥飼は流通の人材サービスチームのサブマネージャーです。人材紹介サービスの「鳥取・島根求人ドットコム」求人広告サービス「じょぶる鳥取」といった人材サービス全般の営業を担当しています。

記事の中で鳥飼は、「20代で部署長を任せてもらい、貴重な経験も積ませてもらっています」と言います。そして「自分の武器だと胸を張れるものを増やしたい」と続けます。

昔から野球をやっていた鳥飼は、鳥取に戻ってからは同級生で草野球チームを結成しました。

さらに、流通社内にも、楽しいことを一緒にやれたらと、新たに流通の野球チームを作りました!

流通野球部のユニフォームは鳥飼のデザインです。

鳥取に戻って、仕事もプライベートも充実した生活を送る鳥飼ですが、これからどんな活躍をつづけるのか?皆さまあたたかい目で見守ってください!

鳥飼のUターン事例について、詳しくは記事をお読みください。

Youtube動画も公開されています。

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